(W i t h  G r e e n  T e a ) T w i n  D i a m o n d  E a r r i n g s*

(静謐の恋)ツインダイヤハートピアス*

※     1点限り。再入荷なし。

※     特別おまじないできるピアスです(おまじないペーパ付)

※     キャッチ部分とピアスの耳に通すところが樹脂なので、金属アレルギーの方にも優しいピアスとなっています。

t w i n a n g i e が紡ぎ出す “diamond（ダイヤ）”コレクションから生まれた、静謐（せいひつ）の恋に効くピアスです。そもそも「静謐の恋」ってなに？＝地味でおとなしい恋のこと？違うんです。むしろ“激しく求めすぎないからこそ効いてしまう”——そんな劇的な恋の裏道として、静けさで心を支配する恋の特効薬なんです。そんな恋の特効薬ピアスをお届けします。ハートの空間にふた粒のダイヤが寄り添うこのピアスは、言葉にしない想いを、香りと静けさで伝えるための装身具。

※     お茶の「湯気」と「間（ま）」の中に宿る、“静の精”に願いを託すことで、あなたの静かな恋心を、じわじわと効かせて行くーーーそんなおまじないです。

【静謐の恋とは】

声を上げない想いが、いちばん深く届くことがある。「静謐（せいひつ）の恋」とは、気づかせる恋。あの人の心に、じわじわ染み込むようにして、あなたという存在を焼きつけていく恋。目を引くことより、気にかかること。言葉を並べるより、沈黙の間に宿る存在感。もしあなたが、追いかけて傷つく恋ばかり繰り返してきたなら。声をかければ逃げてしまうような相手に惹かれているなら。このおまじないは、その“逆”の力で効きます。お茶とローズの香りを纏い、耳にこのピアスをつけることで、あなたの存在が「記憶の奥」に、音もなく沈んでいきます。劇的に燃え上がるのではなく、気づいた時には、もう離れられない。それが、「静謐の恋」の効き方です。このピアスは、お茶と香りを使ったおまじないに用いることで、“静の精”に想いを届ける特別な道具です。

[静謐の恋と香りのおまじないのやり方]
① 言葉にできない想い、そっと伝えたい気配を願いながら、お茶を買います。もちろんお手持ちのお茶でも大丈夫です。
（できれば「新茶」や、「抹茶入り」、「煎茶」などがブレンドされた香り高いお茶が理想です）

残りは購入者特典です。
①～③の流れを終えたら、ピアスは着けて構いません。

“静の精”は、声にならない恋の響きを、香りと沈黙の中で受け取ってくれます。
このピアスは、劇的に告げることなく、「気づいた時にはもう離れられない」、
そんな静かで深い恋の気配をそっと相手に届けてくれ、相手があなたに恋するおまじないです。

ピアスサイズ全長 : 約2.2cm (内樹脂部分1cm)

商品レビュー

 レビュー数 3 reviews

★★★★★

彼を奪った彼女が去り、なぜか私の連絡だけが通じた夜

Sayuri

彼には他に好きな人ができたと言われ、あっさり振られました。SNSを見たら、相手の女性との写真が次々に上がって、心がぐちゃぐちゃになりました。
もう彼のことは諦めるしかないと自分に言い聞かせながら、このピアスを見つけました。静かなおまじないという言葉に惹かれて、おまじないをして眠りました。数日後、ふと彼からLINEが届きました。「なんか思い出して」って。本当の理由は言いませんでしたが、彼がその前日に振られていたことを、あとから共通の友人から聞きました。一番驚いたのは、私の番号がずっと消されず残っていたこと。あれだけ傷ついたのに、不思議と冷静な自分がいて、それが逆に彼を引き寄せた気がします。

★★★★★

連絡しないと決めたら、なぜか彼が夢に出てきました

Miharu

毎回私から連絡しないと終わってしまう関係に疲れて、もう連絡はしないと決めました。最後のLINEは既読スルー。ブロックはされていませんでしたが、向こうから来る気配もなく、ただ時間だけが過ぎていました。このピアスのおまじないを知ったとき、気を引くというより、手放す儀式のような気がして惹かれました。おまじないをした後、静かに過ごしました。その夜、久しぶりに彼が夢に出てきたんです。朝起きたら、LINEに「元気？」の通知。あとで聞いたら、彼もその夜、なぜか私の夢を見ていたそうです。「なんか、ちゃんと話さなきゃと思った」と言われました。静けさの中に、何か届いた気がしました。

★★★★★

退会寸前、彼の「なぜか気になる」で始まったメッセージ

Yuri

マッチングアプリを退会しようと決めた日の夜、このピアスを使って最後のおまじないを試しました。翌朝、スマートフォンを開くと、知らない名前の方から初めてのメッセージが届いていて、「なぜか気になって」とありました。あとでわかったのですが、その方はプロフィールを非公開にしていた企業の重役のご子息で、たまたまその日に一度だけログインされたとのこと。なぜ私が彼の画面にトップで表示されたのかは今もわかりませんが、それがきっかけで毎日やり取りが続いています。出会い方はとても静かでしたが、なぜか心にずっと残っています。「静謐の恋」の意味が、少しずつわかってきた気がします。